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門倉多仁亜さん

門倉たにあさんの本が好きで、古本をたくさん購入しました。ネットだと最近は古本で1円のものもあります。(とはいえ手数料250円、送料も250円くらい結局かかりますが。)

 

それでもトータル半額くらいの料金でまだまだ綺麗な本が何冊も買えました。

 

インテリアや収納、家事の本で、内容は重なる部分もあるけれど、1、2冊では分からなかったたにあさんの家の全体像がなんとなく見えてきます。

 

ドイツと日本人のハーフの女性なので、西洋の様式の中にアジア(日本やベトナムやタイ)のものがアクセントになっているスタイルで、写真を見ているとアジアの美しいものにハッとさせられます。

 

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Amazonより)

 

ベッドメイクがうまくできないので本当に真似したい。

 

かなりセンスが良い方だなと思います。

いろいろな土地で子供の頃から過ごされた経験や、センスの良いお母様の影響が大きいのかなと感じます。

 

 

一部ずつでも真似していくととても楽しいはず。

 

こんなに部屋や掃除法など家事を公開してくれるなんて。

本当に参考になります。

 

イネス(Ines de la Fressange)のファッション本『大人のパリ イネスのおしゃれガイド』にも書いてあったように「いかにもお金持ち風にしないこと」というところに通じる部分があるように感じます。

 

安っぽいものはもちろんないけれど、いかにも高級そうなきらびやかな家具ばかりではなく落ち着きます。

アンティークを選ばれてるのがポイントでしょうか。

 

 

子供の頃、母が輸入家具をよく買っていたけどあんなにほいほい買うのではなくて慎重になると良かったのかなと。

 

洋服やインテリアが好きなのは私も似ているので分かるけど。

誇示したかったかのような。。

 

たしかに派手ではなくこの先もずっと使える良いものもあるけど量や身の丈を考えたほうが。。

それとも義両親と二世帯住宅で住む生活のストレス(←それはひどいものでした。。)から来る買い物だったのか。。

それだと気の毒。でもなんとなくバブルの時代に流されたような気もしないでもない。

 

タニアさんはいいモノが見つかるまで買わず、購入したら大切にする姿勢がとても素敵です。

 

修理して古いものを使い続ける姿勢はヨーロッパの人って特に強いイメージ。

 

その点でパリで生活されている中村江理子さんも好きです。

 

本当にお気に入りしか安易に買わない、気に入った古いものを手入れしながら大事に使い続けるという考えで似た部分を感じます。

 

私が子供の頃に通っていたピアノの先生の家も子供心に憧れていた家でした。

質素なのに整っていて可愛らしい。

 

楽譜に書き込んでくれる時に使う色鉛筆は優しいカゴに入っていたり、おつりのお金はシンプルなお菓子の缶から出してくれたり、3月にはお雛様がピアノの上に置かれたり。時々飼っている綺麗な猫が足元をすり抜けたり、とても素敵でした。

 

居心地が良くて清潔な家が大好きです。

そんな状態にされてる人は庭も綺麗。

そうゆう人本当に尊敬します。

 

自分の好きな、自分の生活スタイルに合ったセンスが良いものを大事に使われている人って見ているこちらも心が落ち着きます。

 

洋服は家具より長持ちしないので本当に高級品を買わないと多分一生ものって難しいけれど、それでも、簡単に新しいものを次々と買っていらなくなったらすぐ捨てるというのはもういやです。

 

なかなか難しいけれどたどり着きたい方向は

好きな女性で目指すとこれからが楽しくなります。