パリジェンヌのつくりかた

中古で買ったカロリーヌ・ド・メグレの『パリジェンヌのつくりかた』をしっかり読んでみたら悩みがじわじわと飛んで、自分のなりたい、目指したい、進みたい方向が明確になりました。

 

どうしたいか??って、そうでした「何一つ後悔をしない人生を歩む」ことでした!!

この言葉は「母親の流儀」という章に書いてありますが、母になった訳ではないけれど私の求めることはまさにこれでした・・。

 

この本はメグレさんの他、3人の女性で書かれたそうですが何故自分がフランスやパリにものすごく惹かれているのかがよく分かる本でした。

 

力を抜いた「いい加減さ」が感じられ、それなのにすっごく格好良い!そして何より「人生を最高に楽しむ」ことが大事だと教えてくれる本です。女性に受ける本だとは思いますが。

 

私は日本人なので基本は本当に真面目。になりがちです、でもやっぱり真面目過ぎない方がなんか楽しい。

 

人に対して失礼のないように迷惑をかけないように生きたいと思っていましたが、あまり深刻にそんな風に考えなくても「不実な女」であっていいそうです(笑)

 

真面目なのでいいと思ったところに線を引いてしっかり読み込んでいます。

 

他に気に入った所は・・・

「パーフェクトからはほど遠い。鈍いし、大雑把だし、いつもいつも誠実に生きているわけでもない。でも同時に、何かと話が面白くて、人のことによく気がつき、好奇心が旺盛で、フランス的「アール・ド・ヴィーヴル[人生の楽しみかた]」が遺伝子に組み込まれている面は確かにあると思う。」(P9 イントロダクションより)

 

「パリジェンヌは、自分たちの生きかたが世界の人々の憧れの的であることを、よく分かっている。巷にパリジェンヌ的生きかたを指南した本やブログが氾濫しているのもそのためだね。それに、パリジェンヌは他人からアドバイスを求められるのが大好きだしね。そりゃそうだろ。自分たちは経験豊かで、何でも見てきて、何でも知っていると思っているんだから。」(P16 「1. パリジェンヌの基本」より)

 

「じゃあ、最後に一言だけ。パリジェンヌを一言にまとめてみようか。パリジェンヌのことをよく知っている、という前提で言うよ。パリジェンヌって、完全にイカレてるよね」  

 

「自分は、自分の満足がいく装いをしている、だから無敵なのよ!」(P41. 「パリジェンヌの基本」より)

 

どうしようもなく悪趣味なことは・・・「いちいち真面目すぎる。」(P50.「パリジェンヌの基本」より)

 

ああ、山ほどお気に入りの箇所がありますが全部抽出すると著作権上いけないような気がするのでやめておきます。

 

素敵過ぎる。訳し方もかっこいい、「そりゃそうだろ」とかあまりそんな本はないので新鮮です。

 

何回も読んでいるので既に勉強中の本のようにぼろぼろになっています。

 

線を引くには無印の中性ゲルインキ六角ボールペンピンク0.25mmがいいです。

これとっても可愛い。

 

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この本のような発想でいれば、きっと「誰よりも魅力的!」って自分を信じられる自分になれると思います!!

^_^幸せ本です。

 

 

 

メグレさん素敵です(O_0)!!